【西木野真姫】神託が降りた【Pile】
職場での夜、まるで氷水を入れたグラスに付いた結露を数えるような仕事をしていたところに突然、降りてきました。どこから高いところから声が聞こえました。
声「Pileを聞くんだ。Pileはいい曲歌うぞ」
しろ「いやいやいや、西木野真姫とPileは不可分でありながら別個体だから。いくら自分が西木野推しでもそこはケリをつけたんだ。μ'sからステップアップしてPileとして輝いてほしいんだ。」
声「でも真姫ちゃんやで」
しろ「西木野は東大理Ⅲから研修医でグレイズ・アナトミーみたいになって目の隈を深めたり寝食を忘れて人間を捌いたりタバコに逃げたりしながらも研鑽された知識と技能と権力で若き権威として成り上がっていくんやきっと」
声「大丈夫?現実との区別ついてる?」
しろ「うっせーよ!!!」
声「君の世界線におるんはパイちゃんやからな」
しろ「あ、はい」
声「Pile=西木野真姫やろ」
しろ「スクールアイドルマスマティクス的には真理値が等しいと思う……はっ!?そしたらPile様はお医者になってしまう!歌手じゃない!?」
声「ラブライブの世界線において、真姫ちゃんはお医者になるんやで」
しろ「確かに…では、自分が観測している世界線における時空では……」
声「君はいろいろすったもんだあって歌手になった真希ちゃんがいる時空に接続されていると、カードがウチにそう告げるんや!」
しろ「お前マジ頭いいな!!!」
というわけでPileをポチりました(^ν^)これは良いものです(^ν^)